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春合宿〜月35日雨の降る島での体験記〜前編


お久しぶりです、投稿遅れてしまい申し訳ないです…🙇‍♂️🙇‍♂️
3/16-21にかけて、同期と2人で屋久島の宮之浦岳に登りに行ったので報告させて頂きます!
3/16(土)
16:30 セントレア着
同期と落ち合い飛行機にいざ搭乗✈️
目指すは霧島市の鹿児島空港!セントレアからは2時間かからずに行けるので本当に文明の力って凄いなとひしひしと感じましたね……
20:00 鹿児島空港着、あいにく夜のため写真は撮ってませんでした…
そこからバスで鹿児島市内まで移動しました、そこで登山前の腹ごしらえとして本場の鹿児島ラーメンを!
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(鹿児島ラーメン「豚とろ」半熟卵入り豚とろラーメンと餃子、スープが濃厚でありながらも上品、1000円でできる最高の贅沢…)

1日目は鹿児島港近くのゲストハウスで宿泊、おやすみなさい🌙

3/17(日)
朝6時半過ぎに起床、アラームの設定を忘れ同期に叩き起こされるハプニング…
ザックを背負いフェリー乗り場に向かいます
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9:00 フェリー出航
船内はこのように広くなっており、移動しているだけでもなかなか楽しめます!
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甲板に登ると一面の大海原に、僕らが目指すべき頂を湛えた孤島、屋久島の影がぼうっと見えてきました。流石黒潮と言うべきか、海の色が文字通り真っ黒でびっくりしました…

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その後、朝が少し早かったためか二人とも二等船室で眠り込んでしまい、そのまま到着を待つことになります。これが後々の惨劇を生むことも知らずに…………

12:30 屋久島に到着!!月35日雨が降るとのジョークもあるくらい雨の降りやすい島で、ここまで晴れているのを見るのもなかなか珍しいとのこと・・・これは幸先が良さそうです
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見てくださいこの碧い海と翠の山!!!最高のロケーションで感動です……
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島内からの眺めも壮大です…
飛行機に持ち込めなかったプリムスを現地で購入し、現地のスポーツ用品店に山の様子を伺ってみると「雪は4日前に降ったけど溶けてるだろう、アイゼンやスパイクは必要ない」とのことで、プリムスと手袋を購入してバス停へと向かいました。この翌日に悲劇が起こることも知らずに………
島に到着後、バスとタクシーを乗り継いで登山口まで行こうとしましたが…ここでハプニング発生
目的のバス停に到着しないバスに乗ってしまい……
お陰でタクシーの運転手に到着地の変更を知らせなくてはならない事態に……
しかしタクシーの運転手の方は非常に気さくな方で、途中の名スポットがあったりすると止まってくれて写真を撮る時間を下さったり、色々とこの島のことを教えて下さったりとお世話になりました!
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樹齢2、3000年だそうです・・流石の大きさ

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屋久島固有種のヤクザルが沢山見られました
そんなこんなで16:20頃に淀川登山口に到着し、そのまま40分程歩くと淀川小屋が見えてきました
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淀川小屋付近の川の様子、西日が差し込んできて美しい

幸い、小屋内は人で満室ということがなく、無事に場所も確保できました👍
プリムスで湯を沸かし夕食を早々に済ませ、小屋に戻りシュラフに入り就寝しました。



の、筈でした。
フェリーの船室内で爆睡した結果、全く寝れない事態に……
また、無人小屋に防寒設備などあるはずも無く、手足が氷のように冷たくなり冷え切ってしまいました……
カイロと防寒着を取り出すも寝れず、格闘の末結局寝たのは12時頃だったような………いつも寝ていたテントとは訳が違いました、これは反省案件ですね…😭

3/18(月)
予定としては2時半に起床する筈でしたが、睡眠不足と外気温の低下のせいで、低体温症を防ぐべく4時頃に起床をずらしました。
予め朝のために水を注いでいたアルファ米を食べ、準備体操を行い、4時53分にいざ出発
体力の温存のためにゆっくりと登り始め、小花之江河にて6時26分、日の出を観測
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6時51分、最初のチェックポイントの花之江河(標高1630m)に到着!
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非常に美しい湿原で東日に照らされた黒味岳が茜色に輝く

7時05分、レスト後に宮之浦岳目指して出発!
黒味岳付近の急登の終点、直近に降った雪が全く溶けておらず非常に登りにくいものでした、7時50分
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8時0分、投石岳付近のチェックポイントに到着、投石と黒味がパノラマで一望できる最高のスポット、晴れててよかった!
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レスト後、さらに地道に歩を進めていきます。

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安房岳付近の沢、沢の表面が凍っているのに中は水が流れている。一度溶けた沢が朝の気温の低下で表面の水だけ凍ったものだと推測。とても美しいが滑りやすかった

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この付近は雪や氷が多く、スパイクの装着忘れで沢渡りや雪渡りに大幅に時間を取ってしまった

9時18分、遂に宮之浦岳の臨めるスポットに!
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下から見たこの写真では雪が全く無いように見えるものの、登り始めて少しして上から撮った写真では…
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そして
10時33分、屋久島最高点、宮之浦岳(標高1936m)に到着しました!!!
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IMG_2232.jpg
栗生岳、翁岳、安房岳の連峰が見下ろせる

宮之浦岳の頂上にて、見知らぬ登山客と雑談しつつ、予め水を入れて膨らませていた飯と鯖を食べ終えた後、凍結した斜面と深い雪に覆われた路を慎重に進み、12時に焼野三叉路付近に到着しました。
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その後少し進み、12時25分に平石に到着。少し天気の雲模様が残念……
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暫く眺めを見ている間に、宮之浦岳で雑談した登山客の方が!!記念に撮影

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平石を40分に出発し、ひたすら新高塚小屋まで歩を進めます。
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途中に左手に見えた巨大岩、坊主岩(標高1631m)。標高的には花之江河と同じくらいであるが、風が遮られる方向のせいか雪、氷共にほぼ無くなっていた。13時25分
そして遂に14時10分、新高塚小屋に到着!!
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と、同時に雨がパラパラと降り出してきました。
小雨の降る中でレストを取り、25分頃に出発して本日の宿、高塚小屋を目指します。
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標高1600m付近から、段々と大きく立派な杉達が聳えているのが目立つ。
そして15時18分、高塚小屋を発見しました!
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小さいものの、外観も内装も綺麗なかわいい小屋
小屋が小さいので泊まれるかどうか未定でしたが、宿泊客は僕ら2人と、ガイドを連れた3人の観光客の合わせて5人だけ。ほっと一安心しました…
休憩を小屋で取ってから2人で近くの縄文杉を見に行き、先程のガイドさんの協力での記念撮影
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写真では分かりにくいものの、樹周17m、高さ26mと本当に巨大で、それに合わせた展望台がまた巨大

プリムスで湯を沸かしてアルファ米とレトルトカレーを食べ、そのままシュラフへと。今度は寒さを気にせず爆睡できました💤

次回は翌日の高塚小屋から下山終了までを掲載致します!ここまで読んでくださりありがとうございました!
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