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山に登る理由

僕がワンゲルに入部した理由は登山がしたかったからです。個人でも登ろうと思えば登れますが、僕の周りには登山を一から手ほどきをしてくれる経験者がいませんでした。そこで一通りのスキルや経験、登山仲間を得るには部活に入るのが得策と思ったわけです。この目標は達せられました。

そんな僕が一年生の頃に少々不満だったのは、部員のみなさんが山に登るという過酷で時間も金銭もかかる活動のどこに魅力を見出しているのかあまり語らない、ということでした。登山という活動は、外部からみると、何が楽しくてそんなことやっているのか理解し難い、中高年が健康のためにするならともかく若者なら他に楽しいことは幾らでもあろうに…と言われて仕方のないものだと思います。いや、外部の人でなくても、夏合宿中には「おれなにやってんだろ〜」と各自が心の中で自問自答することでしょう。で、もし答えを出したならばその答えが聞いてみたかった。

結局飲み会などでも露わにはそういう話をしていないので、たぶん以下のようなところに各自魅力を感じているのではと勝手に想像しています。
① 部員とお喋りしながら登ったり、寝食をともにしたりすること。
② 体力的・精神力的にきつい山を登り切ること、及び、登山スキルのレベルアップ。
③ 自然のなかに分け入り、自然風景を鑑賞すること。
それぞれみんなアクセントは違いますが、あえてパターン化するとこの三項目でほぼ尽くされていると思います。…とはいえ、こういう分類は乱暴なものだと思うので、やはり各々の口から山に登る理由を聞いてみたいものです。(もしかしたら、もっと身も蓋もない理由、例えば、あたかも学校や仕事に行くような義務感からかも?)

登山は大人の遊びです。その味わい方は多面的で知識や経験により深化するものです(たぶん)。各々が登山という経験から得たものを語ればより深い味わい方が出来るようになると思います。
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