夏合宿登山(2/2)

夏合宿登山後半のコースの紹介をしていきます。

5日目は両俣小屋から再度稜線に戻り、ひたすら進んでいきます。このあたりからの塩見岳や、雲の中に浮かぶ中央アルプスの景色は雄大です。三峰岳は静岡、山梨、長野の県境で、2999mのピークですが、ここからは間ノ岳、北岳が見え、あくまで通過点に過ぎないでしょう。
同じ2999mのピークと言えば剣岳が有名ですね。ロッククライミングで有名な山ですが、一般ルートもあるようなのでいつか行きたいです。
夏2015-6塩見岳方面
(塩見岳方面)
間ノ岳は3190mで、日本第4位の標高の山です(奥穂高岳と並んで3位とする説も)。ここまでくれば残りはあと少しで、精神的に楽になりました。
夏2015-7間ノ岳1
(間ノ岳第1パーティ)
夏2015-8間ノ岳2
(間ノ岳第2パーティ)
夏2015-9間ノ岳3
(間ノ岳第3パーティ)
北岳山荘は間ノ岳と北岳の中間に位置し、標高は2900mまで下がります。山小屋ですが、とても山小屋とは思えない建築物で、トイレも一般的な水洗トイレです。
夏2015-12北岳山荘
(北岳山荘 左手と奥にテント場がある)
少し遠いとはいえ、この日に北岳にアタックした人も少なからずいました。
夏2015-10北岳
(北岳看板)

6日目は全員で日本第2位の標高の山、北岳にアタックする予定だったのがあいにくの雨。疲労もたまってきていたため、北岳アタックは取りやめ、予定サイト地の白根御池小屋を通過しての広河原山荘までのルートとなりました。
北岳付近で見られる鮮やかな紫の花はすべてトリカブトです。このあたりはしっかり植生保護がされており、他にも多くの高山植物が見られました。
夏2015-11トリカブト
(キタダケトリカブト)
八本場のコル~左股ルートは、はじめハシゴが多く、後半は岩場で、少し歩きづらいコースでした。途中雪渓が見られました。
白根御池小屋は山小屋基準ではきれいな方です。天然の「南アルプスの天然水」が飲め、カレーやアイスも提供しています。
ここからは一昨年と同じで、ひたすら下るのみ。ここまで下ると(2200m)木々が生い茂り、普段の鈴鹿と同じ感覚です。

直前の急な変更などもあり、運営を行うリーダー会としてはうまくいってない部分も多かったですが、全員がケガなどなく無事に帰れたことがまず何よりです。
そろそろ現2回生への引継ぎですね。引き継ぐべきことはしっかり引き継いで、ダメなところはどんどん改革していってほしいです。期待出来るメンバーばかりなので、自分たちが出来なかったことも果たしてほしいです。

(3回生筒井)
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タグ:夏合宿

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